【時給17円】動画編集案件を初めて受注した時の話

※この記事が参考になる人
 これから動画編集で案件を取ろうと思っている人
 初案件がなかなか取れない人

オオノ
オオノ

私は動画編集を始めて1か月で案件を受注できました

こう書くとまるで華々しいことのように聞こえるかもしれません。

ですがその実態は、時給換算すると「約17円」という、とても泥臭く苦しいものでした。

中には初めてで1本何万円の案件を取られる方もいるかもしれませんが、多くの方は私と同じような経験をしているのかと思います。

そこで今回は、私が初めてクラウドソーシングサイトで案件を取った時のことをお伝えしていきます。

※特定されないよう、内容を一部変えています。

目次

  • 動画1本100円
  • 時給17円
  • 初報酬
  • クラウドソーシングの辛いところ

動画1本100円

動画編集を勉強中であり、まだ特別なスキルも実績もなかったので、応募してもなかなか上手くいきませんでした。

そんな中、

相手
相手

お願いしたいです

と連絡が来ました。

内容は20本で2,000円の案件です。

つまり1本100円

正直な感想は、

オオノ
オオノ

安いな…

といったところ。

実際、応募する際は案件の内容を確認してから応募します。

ですが採用されないのが当たり前という状況だったので、数打ち戦法で内容もそこそこに応募していました。

そのため今回のように採用されて初めて案件内容をちゃんと確認することに。

ですがこれを逃したら次いつ案件を取れるかわかりません。

当然断るという選択肢はなく、この案件を受けることにしました。

時給17円

そうして初めての案件の制作に取りかかります。

幸いそんなに難しい案件ではなく、初めての私でもできそうと思えたのが救いでした。

ですが制作工数が多く、かなり時間がかかりました。

20分くらいの動画にフルテロップ(すべてに字幕をつける)というものでした。

最終的に、初めての1本を仕上げるのに約6時間かかりました。

1本100円の動画に6時間です。

時給換算すると約17円です。

タダ働きも同然の時給ですね。

動画を作りながら、ずっと、

オオノ
オオノ

もうやめてやる!

と思っていました。

初報酬

やっとのことで完成させて納品したところ、先方からは

相手
相手

問題なし!

との言葉をいただきました。

これがとても嬉しかったです。

自分の作った動画が相手の求める水準に達していたということですから。

自分のスキルでも通用することがわかった瞬間でした。

制作中はもうやめようと何度も思っていたのですが、いざ納品してOKが出るとなぜか、

オオノ
オオノ

次もやろう!

という気になりました。

そして2本目以降は早かったです。

1本目は試行錯誤していたので時間がかかっていましたが、2本目以降は要領を得て1本目よりも早く制作できるようになりました。

最終的には1本1時間程度で作ることができました。

それまで6時間かかっていたのが1時間でできたので大きな進歩です。

それでも時給は100円ですが。

20本すべて納品し終えたのは、受注してから2か月後のこと。

報酬2,000円もその時にいただきました。

これが動画編集で稼いだ初めてのお金です。

クラウドソーシングの辛いところ

こうして初めての案件を終えましたが、感想としては、

オオノ
オオノ

割に合わない

というのが正直なところでした。

コンビニでバイトした方が遥かに稼げます。

しかも今回の案件で厄介だと思ったのは、セット料金です。

20本分の金額で契約したので、おそらく途中で辞退したら報酬はゼロだったと思います。

もしあの時1本目で辞退したら、6時間タダ働きの可能性もあるかもしれないことに気づいてゾッとしました。

おそらく私が受けたこのような案件は動画編集初心者をターゲットにしているのだと思います。

しかし初心者は実績を積むためには致し方ないという状況。

それを乗り越えられればいいのですが、ここで挫折する人も多いと思いました。

私もこの案件で成長できたので、この方法を否定することはできません。

クラウドソーシングサイトには条件の良い案件もたくさんあります。

案件が取れなくて辛い

案件取れたけど安くて辛い

ここを乗り越えられるかが動画編集で稼ぐことができるポイントだと思います。

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