【光回線推奨】ポケットWi-Fiで動画編集した結果

※この記事が参考になる人
 動画編集を始めようとしている人
 動画編集でダウンロードやアップロードに時間がかかっている人

私はポケットWi-Fiで動画編集を始めた結果、案件を手放すことになりました。

もちろんポケットWi-Fiは全く悪くなく、悪いのは全部私です。

動画編集をするにはネット回線が重要です。

当たり前のことかもしれませんが、私はこれを知りませんでした。

今回は、ポケットWi-Fiが動画編集に向かないことを、私の実体験をお伝えしながら、解説していきます。

  • ポケットWi-Fiは大量通信に対応していない
  • (実体験)回線速度が遅いせいで案件を手放すことに
  • どうしてもヤバい時はネットカフェへ
  • それでもホームルーターを使う理由

順番に解説していきます。

ポケットWi-Fiは大量通信に対応していない

私は動画編集を始める前まではポケットWi-Fiを使っていました。

自宅にネット環境がなかったのと、自宅だけでなく外でもWi-Fiを使いたかったのでポケットタイプを選びました。

ネットで調べ物をしたりYouTubeを観たりするだけだったので、通信に不自由はありませんでした。

ところが動画編集を始めると、編集するための動画素材をダウンロードしたり、またアップロードをするようになります。

完了するまでにかなりの時間がかかっていましたが、何も知らなかった私はそういうものかと思ってやり過ごしていました。

ですがあまりに遅かったので、当時受講していた動画編集スクールに相談しました。

すると、動画編集をするには回線速度が最低でも「30Mbps」は必要との回答でした。

それに対し、私のポケットWi-Fiの速度を計測したところ、まさかの「3Mbps」 でした。

そこで初めて自分のネット環境が遅いことを知りました。

無知って怖いですね。

また、私の使っていたポケットWi-Fiは使用容量の上限が決まっていました。

その上限を超えても使うことはできましたが、遅すぎて使い物になりませんでした。

そこでポケットWi-Fiの速度が遅く、使用容量に上限があったため、動画編集には向かないと思い知りました。

(実体験)回線速度が遅いせいで案件を手放すことに

今でも忘れない私の体験談をお話します。

当時、動画編集を始めて約1か月。

やっとのことで2件目の案件を獲得し、早速素材が共有されました。

ですがその素材の容量を見ると、

「20GB」

今でこそ何とも思いませんが、当時はかなり驚きました。

筆者
筆者

20GBなんてダウンロードしたことないよ…

そう思いながらも早速ダウンロードをしますが、完了するまでにかかる時間は、24時間!

しかも通信速度が遅くなると、「1日」とか「2日」になったりしました。

筆者
筆者

すぐに編集に取り掛かりたいのに、1日待たないといけないのか…

と思って絶望しました。

しかもダウンロードしながら他のネット作業をすると、ものすごく重くなり、何もできません。

でもダウンロードを中断するわけにはいかないし…

その日はそのままダウンロードしている状態のまま眠りにつきました。

翌日、完了していることを信じてパソコンを開くと…

「あと1日」

夜中に通信速度が遅くなったせいか、ほどんどダウンロードができていない状態でした。

そして刻一刻と近づいてくる納期。

私はクライアントに事情を話して案件を辞退させていただきました。

この数日は生きた心地がしませんでした。

本当に申し訳ないのと情けないのとで、ひどく落ち込みました。

何より、自分の技術以外のところで仕事を失うのが本当に嫌でした。

どうしてもヤバい時はネットカフェへ

ポケットWi-Fiは使えないし、早くダウンロードしたいのに、とにかく時間がない!

そんな時はネットカフェをお勧めします。

先ほどの体験談の補足ですが、20GBのダウンロードのためにネットカフェに行きました。

すると、なんと数十分でダウンロードが完了しました。

とても驚きましたし、同時に救われた気持ちになりました。

ですが編集が終わってアップロードする時は?

またネットカフェに行かないといけないの?

待って、またネトカフェに行ったら赤字になる!

無料Wi-Fiでもいいと思いますが、パスワード入力がありセキュリティ面がしっかりしていると思い、ネットカフェをおすすめします。

それでもホームルーターを使う理由

ポケットWi-Fiをやめて、現在はホームルーターを使用しています。

動画編集者
動画編集者

なんで光回線一択じゃないの?

と思われるかもしれませんが、理由は以下の3つです。

  • 引っ越すかもしれないから
  • 光回線の工事が面倒
  • ホームルーターの可能性を信じていた

引っ越すかもしれないから

当時は転職による引っ越しの可能性があったので、光回線は断念しました。

光回線は引っ越し先に持っていけないのと、引っ越し先にすでにあるかもしれないので。

結局転職は決まらず引っ越しすることはありませんでした。

光回線の工事が面倒

光回線を利用するには開通工事が必要になります。

申し込んでから工事まで時間がかかりますし、立ち会いも必要じゃないですか?

また、ケーブルを通すために家に穴を開けたりするんじゃないですか?

それを考えると光回線のハードルって高いなと思ってしまい、踏み出せませんでした。

ホームルーターの可能性を信じていた

一方で、ホームルーターは届いて電源に繋げばその瞬間から使えるようになります。

(実際はすぐに使えなかったのですが…)

光回線ほどではないですが、ホームルーターならそこそこの速度は出るんじゃないかと期待していました。

最悪、ポケットWi-Fiより速ければという思いでした。

実際は、容量の大きい素材でもダウンロードできますが、アップロードは時間がかかります。

住環境がこのまま変わらなければ、光回線にしようかなと思います。

まとめ

解説したことをまとめると

・ポケットWi-Fiは大量通信に対応していない

素材のダウンロードが遅い上、通信容量に上限があります。

・(実体験)回線速度が遅いせいで案件を手放すことに

自分の技術不足以外で仕事を失うのはもったいないです。

・どうしてもヤバい時はネットカフェへ

急いでいる時はネットカフェに行けば高速でネット環境が使えます。

・それでもホームルーターを使う理由

光回線開通までのことを考えたらすぐにそこそこの速度が出るホームルーターに軍配が上がりました。

以上、「ポケットWi-Fiで動画編集した結果」でした。

ご覧いただきありがとうございました。

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